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マネックス証券(管理人おすすめ)

マネックス証券」は、 わたしが1番最初に口座開設した証券会社です。
1番に選んだ理由は、「お問い合わせに、親切だと聞いたから」です。

実際にコールセンターに電話しましたが、初歩的な質問にも優しく答えてくれます。
こちらが上手に質問できなくても、丁寧に対応していただきました。
「IPO」や「少額投資」も取り扱っているので、株初心者におすすめの証券会社です。

マネックス証券

公式サイト マネックス証券
IPOの特徴 1人1票の公平抽選
管理人 2回当選
  幹事数、2020年は全体の54%
その他 未成年でも口座開設ができる
少額投資「ワン株」
サポート体制が親切

IPOは、1人1票の公平抽選

マネックス証券」のIPOは、1人1票制(証券口座の名義ごと)の公平抽選です。
申込口数や過去の取引実績にかかわらず、誰でも当選できるチャンスがあります。

私も証券口座を開設して、「1ヶ月もしないうちに、IPOに当選」しています。
その3ヵ月後には、2回目の当選を果たすことができました。
(足利ホールディングス・ジャパンディスプレイに当選!)

マネックス証券でIPO当選

いずれも、100株のみの応募(1口応募)で当選しています。
資金や取引の多さに関係なく、運だけで当選することができました。
「IPO」の取扱いが多いネット証券なので、IPO投資される方にオススメです!

初心者にもわかりやすく株を分析してくれる『IFISスコア』

マネックス証券」に口座開設をすると、「IFISスコア」を利用できます。
プロによる銘柄の分析が、無料で利用できるのです。

マネックス証券「IFISスコアが便利」

※ はじめてIPO当選した足利ホールディングス(2014年3月現在)


このように重要な指標が、視覚的にわかります。
IFISスコアは「100点満点」で、点数が高いほど高評価となっています。
自分で調べなくても、「割安性」「成長性」がわかると有難いですよね。
わたしも、株を売買するときに参考にしています。

銘柄スカウターで、簡単に企業チェック

銘柄カウンター銘柄スカウターは、企業の業績がわかりやすく、図でまとめられています。
この画像は、今期の業績と進捗率(達成度)を表しています。

ほかにも「業績推移」や「キャッシュフロー推移」「賃借対照表」などがみれます。

米国株、わたしはマネックス証券で始めました

投資歴3年目にして、やっと外国株取引口座を開設しました。
1株から購入でき、さらに配当金が年4回もらえるのは魅力的です。

とはいっても、取引はちょっと不安…。
そこでサポート体制抜群のマネックス証券で、わたしは米国株に挑戦します。

安心して、問合せができる

マネックス証券」の問合せ窓口(コールセンター)を何度か利用していますが、毎回「丁寧な対応だな〜。電話で聞いて、良かった!」と思います。他のコールセンター(証券会社に限らず)では、ここまで満足度が高いことは、そうないと思います。

もちろん、そのときの担当者次第ですが…。わたしが問い合わせた際は、男性スタッフも女性スタッフも、心地よい対応をしてくれました。

初歩的な質問でも、安心して質問することができますよ♪

気になる「マネックス証券」の手数料

「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2種類があります。
手数料コースは、切り替え可能です。
わたしは、「取引毎手数料コース」を利用しています。

取引毎手数料コースの取引手数料。(税込 / 2022.3.22時点)

〜5万円

〜10万円

〜20万円 〜50万円

55円

99円

115円

275円

※ちなみに「一日定額手数料コース」は、1日の約定金額の合計額が100万円以下の場合、550円(税込)です。

マネックス証券

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