懸賞好きは「IPO株」も好きになれるかも
「懸賞」に当選したら、応募した「商品」がもらえます。
「宝くじ」に当選したら、「大きな利益」を得られる可能性があります。
「IPO」も当選したら、「大きな利益」を得られる可能性があります。
いずれも、当たると嬉しいですよね?
また当選発表までの、ワクワク感が楽しいと思いませんか?
そうなんです!「懸賞」「宝くじ」「IPO」は、プラスの感情が同じなのです♪
「懸賞」「IPO」「宝くじ」当選しやすいのは、どれ?
わたしの場合ですが、【懸賞>IPO>宝くじ】の順番に、当たりやすい結果となりました。
当選回数 |
懸賞・モニター | IPO | 宝くじ(宝くじ10枚×1回) |
---|---|---|---|
2016年 |
88回 150,868円相当 |
1回 50,000円 |
0回 (300円当選は除く) |
2015年 | 108回 206,855円相当 |
3回 (1社保有中) 79,700円 |
0回 (300円当選は除く) |
※ 懸賞の利益は「もし自分で購入した場合、いくらなのか?」を独自リサーチしています。
2017〜2021年は懸賞に集中していなかったため、データがありません。
2022年の当選回数は、こちらに残そうと思います。
当選回数 |
懸賞・モニター | IPO | 宝くじ |
---|---|---|---|
2022年 |
7回 14,800円相当 |
0回 | - |
「懸賞」「IPO」「宝くじ」のちがい
「懸賞や宝くじが好き」な方は、きっと「IPO」も好きになれると思います。
いずれも、『当選したら嬉しい気持ち』は同じです。
では、どこがちがうのか?表にまとめてみました。
懸賞 | IPO | 宝くじ | |
---|---|---|---|
必要 資金 |
0円〜 |
4.7万円〜 (2016年の場合) |
100円〜 |
当選 | 応募した商品 |
株を購入する権利 (※) |
現金 |
落選 | - |
必要資金が戻ってくる |
- |
(※) IPO当選すると、IPO株を購入する権利がもらえます。(魅力的なIPO)
人気の高い株であれば、「売却することで、利益を得られる可能性が高い」です。
表をみると、「IPO」は必要資金が大きいですよね(`・ω・´)
でも大丈夫。落選すれば、その資金は戻ってきます!
そこが、IPOの特徴ですよね。当選するまで、何度も同じ資金で応募できます!
IPOに当選すると、その当選した株を保有できます。
「すぐ売ること(初値売却)」で、利益を狙えるのはIPO投資です。
※ 詳しくは、『魅力的なIPO』でご確認ください。
「懸賞」や「宝くじ」は、必要資金を抑えることも可能ですが、応募に必要な資金は戻ってきません。それが当たり前なのですが、IPOを知ってからは「宝くじも、お金が戻ってきたらいいのに…」と思ってしまう私です。
←前へ はがき懸賞 | 次へ→ 管理人の懸賞当選実績 |