わたしはIPOを狙う!資産を増やしたい
IPO株は、ローリスクハイリターンです。
落選すれば資金が戻ってくるし、当選するまで資金が減ることはありません。
IPO株は、株初心者に優しいです。
実際にわたしも、なにもわからないまま始めて、利益をだしています。
目次
【2016年】JR九州が上場し、わたしは5万円の利益をだせたよ
2016年は、83社上場しました。
初値>公開価格 | 初値売却の利益 |
10万円以下で 応募できたもの |
初値<公開価格 | |
---|---|---|---|---|
67社 |
100万円以上:1社 | 13社 (15.9%) |
総数 | 15社 (18%) |
50万円以上:5社 | 注目度 | SA: 0社 | ||
B:1社 | ||||
C: 9社 | ||||
20万円以上: 10社 | D: 5社 |
【2015年】過去最大の上場数なのに、公募割れは少ない!!
2015年は、92社上場しました。
初値>公募 | 初値売却の利益 |
10万円以下で 応募できたもの |
公募割れした 企業数 |
|
---|---|---|---|---|
82社 (89%) |
100万円以上:2社 | 13社 (14%) |
8社(8.7%) 8社とも注目度は「C」 |
|
50万円以上:6社 | プラマイゼロ | |||
20万円以上: 25社 | 2社(2.2%) 2社とも注目度は「C」 |
【2014年】公募割れもあったけど、初値売却の利益も高かった!
2016年は、77社上場しました。
初値>公開価格 | 初値売却の利益 |
10万円以下で 応募できたもの |
初値<公開価格 | |
---|---|---|---|---|
59社 (77%) |
100万円以上:2社 | 14社 (18%) |
総数 | 15社 (19%) |
50万円以上:10社 | 注目度 | S: 0社 | ||
A:2社 | ||||
B:3社 | ||||
20万円以上: 26社 | C: 10社 |
2014年、注目度が「S」と高い銘柄に当選していた場合。(32社/77社)
これを、初値売却で得た利益の平均は、34万5,806円です。
【2013年】96%の確率で儲かっていた!!
2013年のIPOは、54社中52社(96%)が、『初値』が『公募価格』を上回りました。
つまり、IPOに当選すると、96%儲かっていたのです。
わたしがIPOを始めようと思ったのは、2013年のIPOデータをみたからでした。
96%も儲かるなら、はじめないと損ですよね。
わたしもIPO当選しています
わたしは完全公平抽選の証券会社をメインに、応募しています。
驚くことに、好調に当選しています。
2014年、株初心者のわたしでも5社当選しました!
なかなか当たらないものだと思っていたので、驚いています。
まずは、IPOに応募しなければ当選することはできません。
そのためには、証券口座が必要になります。
準備はできていますか?
『IPOを狙うならココ』を参考に、証券会社を選んでみてくださいね。
次に、IPO当選でどのくらいの利益が得られるのか具体例をみてみましょう。
