『ママ株』の紹介文 - 1児のママ「こぐまさん」より

ライターを目指している1児のママ「こぐまさん」にお願いして、当サイト『ママ株』の紹介文を書いてもらいました。 リアルなママ目線の感想、ありがとうございます!!

1児のママ、「こぐまさん」より

こんにちは。
私は夫と娘の3人家族で、30歳の主婦です。

私は最近、お金のことばかり考えています・・・。
会社を辞めた途端に、将来かかるであろうお金への不安が肩に重くのしかかってきました。

退社前から、「どれくらいの収入減になるのか」を予想できていたとはいえ、予想と体感では全く気の持ち用が違いました。

今回ご紹介する『ママ株』は、そんなモヤっとした私のお金への不安を前向きな気持ちに変えてくれました！

ママ目線バンザイ！

私が一番不安に感じているのは、子供の学資金です。

自分の老後資金は、子供が大きくなってから、死に物狂いで働けばなんとかなる（と思っている）のですが、学資金はそうは行きません！

考え方にもよりますが、子供が小さいうちは「時間の自由がきかない」など、お母さんには色々と制限が発生します。

『ママ株』の管理人さんも、1人のお子さんを持つお母さんです。
生命保険会社の勤務経験もあるとあって、株式投資の話だけでなく『学資保険』や『財形貯蓄』など、お母さんなら必ず一度は気にするトピックが、全て盛り込まれていました。

私にとって、株式投資でだけでなく、その他にも目を向けて資金作りを考えられる良い機会になりました。そして、『ママ株』では、『子供の就学』や『主な習い事にかかる費用』もリストアップしてくれています。

あなたの、「学資金算出」にも役立つはずです。
今までは、ただ漠然とお金を増やしたいと思っていましたが、私もこれを参考に、まずは目標金額をちゃんと設定するところから始めました。

たったの１時間半

私の場合、サイト内の情報を一通り読みきるのに「1時間半」かかりました。
（証券会社の比較など、一部読み飛ばした箇所もあります）

「1時間半も!?」と思うかもしません。
でも、ちょっと想像してみてください。

本に出てくる難しい用語にうもれて、結局挫折。
自分で本を選んでみたけどよくわからずに、何冊も追加購入して、結局挫折。

ありますよね、こんなこと。

でも『ママ株』では、管理人さんが時間をかけて吸収した知識を、まとめてかつコンパクトにして教えてくれます。 「たった1時間半」で株式投資について一通り勉強できるなんて、とっても効率がいいですよね。

イラストやグラフを使った説明が沢山あり、とてもわかりやすく教えてくれました。
生活費の話など、女性ならではの鋭い切り込みもあり、「子供のため」と奮闘するママっぷりには、私も脱帽でした。

身近にいた！株式の勉強だけで挫折さん

先日、「最近株式投資に興味がある」と、母に話す機会がありました。
すると、母も株式投資をしようと、本を買って本気で勉強していた時期があったというのです！

でも母は、難しくて勉強することを止めてしまったそうです。
まさしく、まず本を買って勉強するも、難しく感じて挫折するパターンですよね。

今時、こういったノウハウサイトを活用しない手はないと思うのです。

そして、女性・主婦・子育て中ママに読みやすくてぴったりなのがこの『ママ株』です。
なぜかというと、『学習履歴』と『投資経歴』、そして、女性ならではの視点で集められたまとめ情報が盛りだくさんだからです。

知識ゼロから、どのように勉強して今に至っているのか。
どの銘柄の株を買って、どれくらい利益を出しているのか。
女性にオススメの、株主優待がゲットできる株名は何か。

『株式投資に奮闘する1日のタイムスケジュールの話』なんかは、自分が株式投資をする場合のイメージができて、とても面白かったです。

さいごに

本には、知識は載っていても、「リアルな体験談」はなかなか載っていないですよね。

でも、株式投資をゼロからスタートさせるのに一番後押しになるのは、そう言ったリアルな体験談だと思うんです。

『ママ株』には管理人さんがIPOに初めて当選した時の様子が、臨場感たっぷりに語られています。 読んでいて、ワクワクしました。

人が歩いた道というのは、進みやすいもので・・・。
私も『ママ株』の後を追って歩き、自信が付いた時に自分なりの道を見つけていければと思っています。

そして、私のように、ひとり悶々と将来への資金不安で悩んでいるママも多いはず。
私はこの『ママ株』を読んで、株式投資について家族で一緒に考え、一緒に行動していこうと、とても前向きな気持ちになれました。

あなたは、何をきっかけに株式投資に興味を持ちましたか？
将来かかる資金への不安がきっかけでしょうか？
であればぜひ、この『ママ株』を読んで、株式投資を身近に感じてみてください。

あなたも、1時間半後には、ちょっぴり笑顔になっているはずです。